ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

スーパーの売り場を観察する

我が家で使う食材は、大体スーパーで買います。

マーケットに行くと、もっと新鮮でいろいろな物が揃うのですが、

朝7時から夜12時まで開いていることと、

調味料やお菓子なども一度に揃うので、ついスーパーを利用してしまいます。

 

もう1年住んでいるので、すっかり慣れてしまいましたが、売り場を改めて見ると、やっぱり日本とは違います。

 

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肉加工品売り場。

フランクフルトでは、ソーセージよりハムの方が種類が多いです。

ベジタリアン用のものや、パンに塗る生挽肉やソーセージも売っています。

 

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パンに塗る生挽肉(Mett)は、生食用に特別に加工されているので大丈夫です!

黒胡椒必須!

あ、ご飯にも合いますよ〜。

 

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チーズ売り場。

ドイツ産、フランス産が多いです。

日本に多いプロセスチーズはあまりなく、ナチュラルチーズがメイン。

耐性のない人向けのラクトースフリーや、ヤギのチーズ(Ziegenkäse)も。

 

写真はないですが、多くのスーパーに量り売り形式のハム、チーズのカウンターがあります。

 

 

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そしてワイン売り場。

ただのスーパーなのにこの種類!

ドイツ産中心に、フランス産やスペイン産も。

1本5€前後で買えます。

 

ドイツといえばビール🍺!だと思っていたんですが、ここはワインの方が多いです。

 

アルコールの弱いお酒なら16歳から、そうでなくても18歳から飲酒できるドイツ。

そりゃ飲みますよね〜

 

私、日本にいた時は、ワイン飲みすぎると二日酔いになっていたんですが、こっちではいくら飲んでもならなくなりました。

いや、酔っ払いはしますけど、変な頭痛とかなくなって、ずっと美味しく頂けます!

これ、ドイツという雰囲気のせいか、一緒に食べる物のせいか、よくわからないけど、とりあえずドイツのワインは美味しい!

 

と、ドイツならではの品揃えはなかなか良いのですが、スーパーでよくあるのが、

なぜか売り物の瓶が割れて床が濡れている、

パッケージが開いている(中身が出ている)、

卵が割れている、

冷凍するべきでない物(お菓子やお総菜)が冷凍庫に入っている、

などなど。

日本のスーパーと比べると、ちょっと乱れてます。

商品は、しっかり確認して買うべし!

 

あとはレジ。

レジ前のベルトコンベアに、商品を自分でカゴから出して並べ、

前後の人の商品と区別する棒があるので、それを置いて自ら仕切るシステム。

レジの人、みんな座ってます。お菓子食べたり、コーヒー飲んだりしながら、無表情でお仕事。

そのせいか、体格のいい人が多い。

ま、良いんですけどねw

 

日本のレジの人、立ちっぱなしで笑顔、大変だなあ、と尊敬してしまいます。

 

お酒の話が出たので、関係する言いまわしを1つ。

blau sein (酔っ払っている)

Er ist total blau. (彼は完全に酔っ払っている。)

 

昔、毛糸を青に染める時に、色がよく付くように着色料にお酒を入れていたらしく、それを飲んでいた人もいたことが由来との事。

ドイツで青はお酒のイメージがあるようです。

 

最近お酒を飲んでいないので、そろそろ青くなっても良いかな(笑)