ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【コンスタンツ/シュトゥットガルト旅行 1】ドイツとスイスの国境線を越える

女一人旅

3月20日~23日まで、ドイツ南部へ一人旅に行ってきました。

相方は、出張が続くので疲労したくないのと、あまり興味のない世界遺産を巡る旅なので、今回は不参加。

私一人、3泊4日の電車旅です。

 

フランクフルト中央駅から、ICEに乗り、オッフェンブルク(Offenburg)でREに乗り換えて、ボーデン湖湖畔のコンスタンツ(Konstanz)に向かいます。

電車だけで4時間半の旅。

ボーデン湖には、チューリッヒまで飛行機で行き、そこから2時間ほどで行くこともできますが、飛行機の乗り降りもちょっと面倒なので、今回は陸路で行くことにしました。

 

8:50、フランクフルト発のICEに乗ります。

Bahncard25(2Klasse)という、年会費を払うと電車代が割引になるカードを持っているので、25%引きでチケットを購入。

Bahncardには、50や100、1等(1Klasse)など、いろいろ種類があり、よく電車を利用する人は、かなりお得に切符を買うことができます。

ポイントを集めて1等車に上げたりもできるようですが、私はそこまで頻繁に使わないので、あまり使いこなせてないです。。。

 

因みに、飛行機のチケットと同じように、払い戻し不可や、変更にお金がかかる切符は安く、変更の効くチケットは高いです。

ICEの席指定には、4.5€かかりますが、よほどの繁忙期でない限り、フランクフルト発の電車では席があるので、席指定はしませんでした。

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車両変更があり、ICEではなく、REの古い車両が来ました。。。


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途中、黒い森(Schwarzwald)を走りました。

 

コンスタンツ、到着

朝の8:50の電車で、1回乗り換え、13:16にコンスタンツに到着しました。

ライン川を渡った南側が旧市街で、ホテルもこちら側に予約しています。


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コンスタンツ駅。

 

さっそく、今日から2泊するホテルにチェックインします。

時間より前ですが、部屋は準備されていました。

3つ星ホテル、Hotel Hirschen。

駅から数分で着け、近くに大型ショッピングセンターもあります。

ホテルのホームページからは即時予約ができないようだったので、Booking.comを使いました。


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フロントのおじさんも、愛想が良くて良かったです。

Wifiは無料ですが、フロントでユーザー名とパスワードを発行してもらう必要があります。


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ホテル近くのショッピングセンター、LAGO。


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映画館やフィットネスセンターも入っています。

 

スイスとの国境線に向かう

コンスタンツには、スイスとの国境線があると調べていたので、見に行きます。

駅の歩道橋を渡って湖側に出て、南に向かいうと、なんだかオブジェが並んでいます。


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国境線沿いに、32個のオブジェが並んでいるそうです。

数えてないので、ホントのところはわかりません。


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そしてあっさり国境越え。

シェンゲン圏なので、一跨ぎ、パスポートチェックもありません。


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表示もシンプルなものです。


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海沿いの国境線には、小さな石碑でスイスのSと、


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ドイツのDで分かれています。

これはドイツ語のイニシャルを取ったんですね。(GermanのGではない)

反復横跳びが出来そうです。


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ボーデン湖は美しい。


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水の中にも、国境線のオブジェが続いています。



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水族館もありました。


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白鳥のカップル(?)


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鴨のカップル(?)


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遠くにインペリアルの像が見えます。

 

コンスタンツ旧市街の見どころ

ホテルに帰って一休みします。

部屋はいたってシンプル。

残念ながらバスタブは無く、アメニティも石鹸とシャンプー兼ボディソープがあるのみ。
それでも清潔で、十分な広さでした。


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コンスタンツ旧市街の見どころを回ってみました。


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先ほど遠くから見えた、コンスタンツの象徴、インペリアル。

高級娼婦が、皇帝と将軍を掌で転がしている像。

この像、ゆっくり回っています。


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ライン川方向。

橋で新市街とつながっています。


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ケルンやフランクフルトでも見たことがある、愛の錠前。


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湖畔の像。


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大聖堂前には、古代の遺跡らしいものがありました。


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コンスタンツの大聖堂。


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大聖堂を横から。


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宗教の偉大さを感じます。

どこに行っても教会は立派。


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パイプオルガンも完備。


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ステンドグラスの美しさ。


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街中には、こんなホテルもありました。

雰囲気出てます。


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噴水。

左の馬には、ときどき人が乗って遊んでいます。



こんな感じで、コンスタンツの1日目は終了しました。

電車移動と街歩きで疲れてしまったので、初日は早めに就寝。

泥のようにぐっすり。

 

2日目は、対岸の街と世界遺産に向かいます。