ふじねこ雑記帳 in ドイツ

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【ドイツ世界遺産】僧院の島ライヒェナウ、島の中心で愛を叫ぶ

世界遺産の島、ライヒェナウ島へ

旅行3日目、次の世界遺産、ライヒェナウ島へ向かいます。

ライヒェナウ島は、ボーデン湖に浮かぶ、長さ4.5㎞ほどの僧院の島です。

農業が盛んで、地元のレストランでは、地元産の野菜を使った料理が食べられるそうです。

島全体が世界文化遺産に登録されていますが、今回はそこの3つの教会を訪れました。

 

アクセス

コンスタンツ駅前のバス停から、2番のバスに乗り、Wollmatingen/Rathaus, Konstanzで乗り換えます。

このバス停までは、Bodensee Gästekarteが使えるので、バスは無料。

ここから先は、切符を買います。

バス停も、歩いて数分のWollmatingen/Kindlebildstr., Konstanzに移動し、ライヒェナウ島を横断する、7372番のバスに乗ります。

ここで遠足の小学生らしい集団に遭遇し、バスの中は大騒ぎw

 

バスの運転手さんから切符を買いますが、片道2.55€なのに、1日券は12€という価格。

観光地だけあって、普通のバスの切符とは値段設定が違うようです。。。

 

ライヒェナウ島を歩き始める

私はライヒェナウ島最北のバス停、Camping/Genslehorn, Reichenauまで乗り、そこから歩いて戻ることにしました。

行きたい3つの教会が、島の両端と真ん中にあるので、全部見学する計画です。

 

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降りたバス停周辺。

一面温室と畑のみ。


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突如こんな像が現れます。

さすが僧院の島。


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人通りがまるでありません。


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時々道標があります。


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やっと湖が見えてきました。

 

聖ペーター&パウル教会

最初の教会は、聖ペーター&パウル教会。


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畑に隣接しています。


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ミュージアムがありますが、閉館中。


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世界遺産ですが、中には誰もいませんでした。

 

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祭壇前から見える景色は素晴らしい。


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パイプオルガンも。


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教会の後ろから。

因みに教会前には墓地があり、その側に公衆トイレがあります。

無料でトイレットペーパー付きでした。


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聖ペーター&パウル教会を離れて、次の教会に向かいます。

 

聖マリア&マルコ大聖堂へ

聖マリア&マルコ大聖堂は島の真ん中辺りにあります。

 


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周りは何もありません。


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ここで右か左の選択。

右側が畑のあぜ道、左が湖沿いの道になります。

私はなぜか畑のあぜ道を通ったのですが、湖沿いの道の方が歩きやすいと思います。

畑なので、肥料臭がしました。。。


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ただただ畑の中を歩きます。

ここで愛を叫んでも、誰にも聞こえそうにないです。。。


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大聖堂が見えてきました。


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近づくと、薪小屋がありました。

暖房用でしょうか?


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その右側のドアから入れます。


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これが、島で最大の大聖堂、聖マリア&マルコ大聖堂。


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雰囲気のある像。


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大聖堂に入ります。


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先ほどの聖ペーター&パウル教会よりもシンプルです。


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光の入り方が美しい。


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かなり広いです。

高い木造の天井も、美しい構造。


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この壁画も貴重なものなのでしょう。


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祭壇そば。


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静かにお祈りをする間。


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パイプオルガン。


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中庭のようなものもあります。


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この教会にも無料の公衆トイレがあります。

この像の下を右に行ったところ。

 

ここから最後の教会、聖ゲオルグ教会に向かいます。

 

聖ゲオルグ教会

聖ゲオルグ教会は、島の南西側にあります。

 

こちらへ向かう道路は、アスファルトで舗装されていますが、若干起伏があります。


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右側に公園が見えました。


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左側には花壇が。


f:id:notizbuecher:20190323034605j:image緩やかな坂を上っていくと、右側に市場がありました。

島産の野菜が売っているはずですが、時間がないので先に進みます。


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坂の頂上から。

ときどきサイクリングしている人とすれ違います。

みんなリラックスして表情が明るい。


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野良猫も毛並みと肉付きが良い感じ。


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ぶどう畑の向こうに、聖ゲオルグ教会が見えました。


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壁で囲まれているのは、墓地です。

その先にクリーム色の教会。


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夏場は、壁画保護のため入場制限されているのですが、この季節は無制限で入れます。

私が行っている間に、5人ほど見に来ている人がいました。


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鮮やかな壁画が目を引きます。


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祭壇横にパイプオルガン。


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貴重な壁画を見ることができました。

 

島食材のランチ

聖ゲオルグ教会まで、約3.6Km。

ゆっくり2時間ほどかけて、島を横断することができました。

お腹が空いたので、地元のお店で軽く食事にします。

 

Leib&Seeleというパン屋さんが、聖ゲオルグ教会の向かいにありました。

場所柄か、入れ替わり立ち代わりお客さんが入っています。


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地元のトマトを使ったトマトスープ、パン付きで5.2€。

トマトの旨味が効いていながら、酸味の少ない熱々スープでした。

パンも、小麦の風味の強い、(ドイツにしては)柔らかめの白いパン。

美味しくいただきました。
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このパン屋さんの前にバス停があるので、ここからライヒェナウ駅行きのバスに乗ります。

バスは、1時間に1本ほどなので、時間が余れば、このパン屋さんで休憩するのもよさそうです。