ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

ブンデスリーガを生で観戦する

アイントラハト・フランクフルト

フランクフルトにも、ドイツブンデスリーガ1部のチームがあります。

アイントラハト・フランクフルト(Eintracht Frankfurt)といい、元日本代表の長谷部誠がキャプテンとして活躍しています。

日本人で、強豪ドイツの1部リーグでキャプテンとは、もうビックリです!

そして、公式ホームページも、なんと日本語版があります。

 

www.eintracht.de

 

アイントラハト・フランクフルトは、もちろんサッカーチームの名前として有名ですが、他にもバスケットボール、アイスホッケー、ハンドボール等、フランクフルトをホームとする色々なスポーツチームがあります。

 

私は、サッカーはワールドカップぐらいしか見ないのですが、せっかくサッカーの盛んな国に来ていて、日本人が活躍するチームがあるのに、見ない理由はないなあ、という安易な気持ちで、今回見に行ってみました。

 

チケットの購入

チケットの購入は、公式ホームページか、アイントラハト・フランクフルトのファンショップで購入できるようです。

中心地のファンショップは、MyZeilというショッピングセンターに入っています。

 

でも、インターネットの方が、ゆっくり選べるし、わかりやすい説明もあるので、今回はホームページから購入しました。

最終的にはドイツ語のページで購入することになるのですが、日本語で手順を説明してくれているので、かなり助かります。(やはり母国語は強し)

↓こちらのページに、日本語の説明があります。

www.eintracht.de

 

21€~80€ぐらいの価格帯なので、日本のプロ野球と同じか、若干高めですかね。

席をどこにするか迷うところですが、さすがサッカー王国&今年負けなしのためか、1か月半ぐらい前でもかなり埋まっていて、アリーナの上の方しか残っていませんでした。

全体が良く見えそうな、真ん中あたりの席を押さえました。

座席表を見ると、フィールドからかなり遠く見えたのですが、それでも1人65€。

結構なお値段です。

 

チケットは、自宅でプリントして持っていきました。

 

ヴァルトシュタディオン(コメルツバンク・アリーナ)

今回見に行った試合は、3月31日(日)の18時からのホームゲーム、対シュトゥットガルト戦です。

ちょうどこの日にサマータイムが始まり、1時間ほど時差ぼけでした(笑)

 

フランクフルトのホームは、ヴァルトシュタディオン, コメルツバンクアリーナ(Waldstadion, Commerzbank-Arena)で、中心部より南西にあります。

 

最寄り駅は、フランクフルト空港駅(Frankfurt Flughafen)の1つ隣、スタディオン駅(Stadion)です。(そのままです!)

駅から歩いて8分ぐらいでスタジアムに到着します。

 

収容能力は52300人ですが、スタジアム前の当日券売り場は、私たちが到着した時にちょうど閉店していたので、きっと売り切れたんでしょうね。

駅やスタジアムの道すがら、ダフ屋っぽい人たちも何人かいました。

 

試合や何かイベントのある日は、出店が出ていて、ビールやアプフェルヴァイン、プレッツエル等が売られています。 

 

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写真は、ちょうど出店のないところなのですが、フランクフルトファンがたくさん歩いています。

 

会場の様子

林を抜けると、スタジアムが見えました。


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私が行ったのがちょうど試合開始10分ほど前でした。

この先に警察官がたくさんいて、入場前に荷物検査と身体検査。

女性警官にしっかり検査されました。

その後の入場ゲートは、チケットのバーコードを機械にかざして、入場します。


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フィールドからは遠めですが、全体の見渡せる、いい席です。

向かい側1階は、ビジネスシートになっていて、背もたれ付きの良い椅子が並んでいます。

年間指定席などで、企業が持っている席なのかな?

 

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椅子は、野球場みたいなプラスチック製。

座布団や、アルミのシートを敷いている人もいました。


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向かって左がフランクフルトの応援席。

 

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ほぼ全体がフランクフルトの応援ですが、シュトゥットガルトの応援席もあります。

警備員で取り囲まれていました。

 

タイミングがよくわからなかったのですが、ゴール裏の人がジャンプで応援したり、「アイントラハト!」に対して「フランクフルト!」と言い返す、みたいな応援もありました。

 

私が見た感じでは、観客の男性比率が圧倒的に高く、年齢層もそれなりに高かったです。

結構高いチケットなので、学生の間はあまり買えそうにないですもんね。

トイレは、男女それぞれありましたが、珍しく男性用に行列ができ、女性用はすぐに入れるような状態でした。

みんなビール飲みすぎですかね?

 

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会場には、売店もありますが、ビールの売り子さんもいます。

日本の野球場と違い、男性ばかり。

ビール、コーラは4.4€+2€のデポジットで、6.4€。

ミネラルウォーターが4€+2€で、6€。

 

このデポジットは、カップのためのもので、返却すると2€戻ってくるのですが、私たちが勝ったうちの一つが、こんなプリント付きでした。

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去年、ドイツカップで優勝した時の記念ですね。

当時の監督、ニコ・コバチがいます。

 

もう1つは、ノーマルな、選手が2人写ってるだけのものだったので、返却しましたが、このカップは記念に持ち帰りました。


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真ん中は、ビールが入ると金色のカップになるように透けています。


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長谷部と鎌田もいます。

唯一写っている女性は、トレーナーかな。

 

と、ビールを飲みながら試合を楽しみました。

何となく、最初はシュトゥットガルトに押され気味に見えましたが、
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前半ギリギリで1点、
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後半にも2点入れ、
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終わってみると3:0で快勝。
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気持ちよく試合を見終えることができました!

最後に、シンボルのワシ(本物)が出てきたのは、ちょっとびっくり。

マスコットやチアリーダーっぽいのは無かったです。


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勝利後に、フィールドを一周して手を振ってくれてました。


今回の試合で、ブンデスリーガ4位に浮上。

4位以上でチャンピオンズリーグ出場権を得られるので、このまま頑張ってほしいです。

今年は、1ランク下のヨーロッパリーグも戦っているので、そちらも応援します。


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サマータイム開始で、夜の8時でも空が明るくなったのも、嬉しいことの1つでした。