ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【バルト三国旅行 5】世界遺産の街、タリン旧市街を満喫する

朝食ビュッフェでサーモンを

今回の旅行で、一番良かった朝食がこちらでした。

2泊なので、2回も食べることができて、幸せです。

 

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私はグルテンフリー生活なので食べられませんが、パンも豊富。


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暖かい料理。

なんと、朝からスペアリブもありました!


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そして、サーモン。

丸ごと焼いてあり、好きなだけ食べられます。

ご飯がないのが残念ですが、それでもお腹いっぱいいただきました!

 

タリン旧市街、山の手

まずはホテルから北西に向かいます。

高級住宅街で、大使館が多くある、山の手。


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聖ヨハネ教会。

この前はちょっとした広場(ワバドゥセ広場)になっていて、この日は1日、メーデーのイベントをやっていました。


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エストニア独立戦争戦勝記念碑。

ガラスでできているようです。


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すぐそばに、日本大使館がありました。

右側には桜の木。


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Kiek in de Kök(キーク・イン・デ・キョク)。

要塞トンネル。


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国会議事堂。

なんだか可愛らしい色。


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泣き虫リンダの像。

夫である王化レフの墓陵を作る、最後の石をエプロンに入れて運んでいたのですが、エプロンのひもが切れて石を落としてしまったことで、泣いてしまったそう。

泣き続けて湖ができたとか。

 

ここにあります。


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リンダの像のある所から、トームペア城の一角が見えます。

のっぽのヘルマン、と呼ばれる塔。


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ドイツ大使館もありました。


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この豪華な教会は、アレクサンドル・ネフスキー聖堂。

国会議事堂の目の前に、どーんと現れます。

名前から想像できますが、帝政ロシアに建てられたロシア正教教会。

ここにも、ロシアの影響を強く感じますね。

 

山の手にある展望台

タリンの山の手には、2か所有名な展望台があります。

こちらは、コフトウッツァ展望台。

タリンの下町が見下ろせます。


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バルト海が近いので、ウミネコもたくさん。

人を怖がらないようで、ずいぶん近づくことができました。


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赤い屋根で統一されているようです。


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遠くには、高層ビルのある新しい街も。

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城壁も見えました。

 

もう一つの展望台は、パットクリ展望台。

こちらからはバルト海が見えたはずなのですが、また写真がどこかに。。。

 

城壁に沿って下町へ


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展望台を降りて歩くと、城壁の上に建てられた、古い建物が見えました。


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右側が城壁。

この通りはピック・ヤルク通り。

長い足、という意味があるそうです。


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途中で買ったコーラ。

ほんのり香るシナモンが良い感じでした。

この国でも、ドイツのPfandのようなリサイクル制度があります。

ペットボトルは10セント分の価値。

 

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聖ニコラス教会。

ここには「死のダンス」という有名な絵があるのですが、この日はメーデーでお休み。

翌日のリベンジとなりました。


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聖ニコラス教会そばの公園には、根元に人が埋められた木が。



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門の跡。

この階段を降りてすぐ左側に、この場所について説明してくれる機械が壁に埋め込まれています。


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街の中心、ラエコヤ広場。

 

東に向かって歩いていくと、古い門が現れました。


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ヴィル門。

左の観光列車は、トーマスだそうです。


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ヴィル門を抜けると、お花屋さんが並んでいます。

この街では、道端でも花を売っている人が結構いました。


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ヴィル門そばの城壁。

結構な距離の壁が残っています。

上に登ることもできます。3€。


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時々見られる、中世を感じる通路。


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これらは墓石だったそうです。


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ヴェネ通り。

横道には、職人さんの多く住んでいた通りもちらほら。

今でも、革細工やガラス細工の職人さんが工房兼店舗を出しているようです。

 

聖オレフ教会、太っちょマルガレータ、三人兄弟姉妹、そして幽霊通り


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聖オレフ教会。


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ここもメーデーはお休み。

 

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教会の裏には、この教会を作った巨人のオレフが石になって倒れています。

教会を作る際に、街の人が、自分の名前を当てれば、賃金は1ペニーで良い、と言ってしまったそうで、見事に名前を当てられて、ショックで石になったとか。

オレフって、ありきたりの名前な気がしますが。


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これ、「太っちょマルガレータ」と呼ばれる城門脇の建物だと思ったのですが、間違い。

粉ひき小屋でした。。。

どうりで写真よりきれいだと思いましたw

ホテルが隣接しています。


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こっちが本物の「太っちょマルガレータ」。

直径24mの砲塔で、監獄としても使われたそうです。

監獄時代、囚人の食事を作る太ったおかみさんがいて、その名前が「マルガレータ」だったそうで、それに由来した呼び名だとか。

現在は、海洋博物館になっています。



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三人姉妹。

確かに、女性らしく見えます。

スリーシスターズホテル、と言われるホテルになっています。

 

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こちらがタリンの三人兄弟。

やはり右から長男、次男、三男でしょうか?

 

そしてヴァイム通り。

ヴァイムは、幽霊のこと。

この通りに住んでいたオランダ商人が、妻を殺し、その幽霊が出ることから、名前が付けられたそう。

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天気の良い日でしたが、何となく暗い?

ファミレスで夕食

歩き疲れましたが、お腹は空くので、ホテルから歩いて数百メートルの所にあるショッピングセンターで食事をすることにしました。

 

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シネコンが入っているらしく、アベンジャーズのポスターを発見。

相変わらず、全く読めません。


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今日は、チェーンのファミレス、LIDOで夕食。

セルフサービスで、好きなものを選び、会計して席に持っていくスタイル。


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ロシアンスープとキャベツのサラダ、豚肉の串焼きにキャベツの煮込み。

野菜たっぷりでうれしい。

 

レストランでのメニュー選びに疲れたら、自分で見て、気楽に選べるこういうお店もありだなあ、と思った旅の5日目でした。

バルト三国旅行も、残り1日。

明日は、フランクフルトに帰宅します。