ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【バルト三国旅行 6】令和最初のゴールデンな旅、終わる

最終日、リベンジ

いよいよバルト三国旅行も最終日。

今日は、昨日メーデーで入ることができなかった場所を回ります。

 

あいにく天気が悪く、気温も低いのですが、ここでくじけるわけにはいけません。

昨日と同様、サーモンをたっぷり頂いて、出発です!

 

まずは聖ニコラス教会へ。

大人1人6€で入館できます。

この教会は、ミュージアムとしてのコンセプトがあるようで、絵の展示も多く、興味深いものがありました。

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この辺の教会には、こんな紋章がたくさん飾ってあります。

なんだか、酉の市の熊手を思い出すのは、私だけ?


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いわれのありそうな銀細工も。


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パイプオルガンは、パイプむき出しでシンプル。


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宗教画の裏にも、


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手抜きはありません。

閉じても見栄えがするように。


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肩が凝りますね。


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やはり、ちょっとコワイ教会でした。


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いよいよ「死のダンス」が見られます。


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絵画として、色使いも鮮やかで美しいのですが、死とダンスする、というテーマに恐怖感があります。

 

最古の薬局


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残念ながら、旧市庁舎は6月から9月に行かないと入れないようです。

(それ以外の期間は予約が必要)

 

ラエコヤ広場には、現役として、ヨーロッパ最古の薬局の1つがあります。

1422年に記録に現れたときには、3代目だったそうで、14世紀に開業したのでしょうね。


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薬局のカウンターを過ぎたところに、昔使っていたものが展示されていました。


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おしゃれな天秤と薬入れ。


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スパイスのようですが、薬ですね。

 

聖霊教会

薬局の裏の方に、聖霊教会があります。

ここはかなりの古さを感じました。


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右上の時計は、タリンで最初に取り付けられた、公共の時計です。

 

入場料は、1人1.5€だったかな。


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内部は暗く、全体的に古いです。


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左右の桟敷には、57枚の新旧聖書の物語が描かれています。

この教会は、貧しい人たちのための教会だったそうで、字が読めなくても理解できるように、絵で表現されています。


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パイプオルガンは必須なんですね。


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何故かユニオンジャックが一部描かれた旗が。


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ここのステンドグラスも素敵でした。


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タリンの教会で、一番厳粛な雰囲気。

 

聖オレフ教会の塔に登る

前日お休みで登れなかった、聖オレフ教会の塔にも登りました。

1人3€で、階段のみ。

258段登ると、展望台に到着します。

 

この階段が、螺旋階段になったり、途中でまっすぐな階段になったり、手すりは縄なので、あまり安定感がなく、段数の割に大変な行程でした。

途中登り降りのすれ違いもあるので、足元に気を付けて、ゆっくり登った方がいいと思います。


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そして雨。

通路は一方通行で狭いので、前の人を抜かすのはやめた方が良さそうです。

でも、ゆっくり回ることで、ゆっくり景色を眺めることができました。


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城壁跡や、


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バルト海の大きな船も。


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塔を間近で見ると、こんな感じ。


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内陸側。


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例のロシア正教教会も見えました。


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聖オレフ教会内で一休みして、最後の昼食をとることに。

 

ラストランチはアイリッシュパブ

初日の夕食のお店が良かったので、その系列のアイリッシュパブで最後の食事を頂きました。

www.villemipubid.ee

 

食事が出て来るまで、結構時間がかかりましたが、リーズナブルで優しい味の料理でした。


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何故かトマトジュースの写真しか撮っていませんでした。。。

私はBBQポークの乗ったサラダ、相方はパイで蓋をしたスープを注文。

パンも数種類付いていました。

時間のある時は、ここもおススメのお店です。

 

飛行機でフランクフルトへ

5泊6日、十分満喫できたので、フランクフルトへ帰ります。

タリン空港までは、ホテルからUberで8€程でした。

前日検索した時は、4€ぐらいだったのですが、なぜか倍増。

需要と供給によって値段が変わるのでしょうか?

それでも楽なので、利用してしまいます。


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空港はあまり大きくなく、ラウンジは1つ。

スターアライアンスゴールドで入れます。

晴れた日は、外に出て飛行機を眺めることも可能。


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サラダやサンドイッチ、スープ等、軽食とアルコール類もありました。

空いていていい感じ。

 

タリンからフランクフルトへは、飛行機で2時間。

帰りの飛行機のCAさんは、余ったサンドイッチを欲しい人に配ったり、飲み物を再三持ってきたり、海外の航空会社にしては珍しくよく働く方々でした。

 

何はともあれ、素晴らしい旅行を満喫でき、無事に帰宅できたので、大満足。

まだまだ旅行熱は冷めませんけど!