ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【アイルランド旅行 3】ゴールウェイを歩き、シャナン空港から飛ぶ

コロンブスが祈った教会

3日目。

ゴールウェイでは半日ほど時間があるので、街歩きをしました。

 

ゴールウェイのメインストリートは、William St.→Shop St.→High St.→Quay St.の4つの通りだと思います。

これらの通りは、北東から南西へと続いていて、アパレル系やジュエリーのお店、お約束のパブやカフェが並び、道の橋で音楽を演奏している人もかなりいました。

 

William St.とShop St.の境に、リンチ家の城があります。

 

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リンチ家は、街の有力な家系で、この小さなお城は14世紀に建てられたそうです。

今は銀行ですね。

 

城の前を通り過ぎると、聖ニコラス教会があります。


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入場料の設定はありませんが、受付があり、2€程の寄付で教会の説明が書かれた紙をくれました。


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この教会では、コロンブスが、1477年に大西洋へ船出する際、旅の安全を祈願したそうです。


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小さいですが、パイプオルガンもステンドグラスもあります。


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特に何も書かれていませんでしたが、たぶん重要な旗。


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教会としての活動は、熱心に行われているようです。

ミサのスケジュールや、子供たちが描いた絵が掲示されていました。

 

ゴールウェイ大聖堂

ゴールウェイを縦に流れるコリヴ川を渡ると、大聖堂が見えてきます。

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大聖堂というだけあり、かなりの大きさです!

ここは無料で入ることができますが、寄付金の受付箱も置いてありました。


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中の造りも、なんだか不思議で神秘的でした。

部屋が縦横に延びていて、どこからでも祭壇が見えるような構造。


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スペイン門と市立博物館

大聖堂を後にして、スペイン門に向かいます。


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大聖堂から南に下ります。


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コリヴ川は流れが速く、近づくとおぼれそうです。。。

 

スペイン門と市立博物館は同じ場所にありました。


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16世紀に建てられた4つの門のうち、現存するのはこれだけ。

この辺りは、中世の貿易の拠点だったそうです。

 

市立博物館は、入場無料。

www.galwaycitymuseum.ie

ゴールウェイの歴史や、海洋について展示されていました。


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アイルランドのシンボル的存在、木製のハープ。


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大西洋についても学べます。

深海の様子がわかるシミュレータなどがあったり、子供向けに説明されているコーナーも多め。

休日に家族連れで行くにはピッタリな博物館でした。

 

最後のランチは名物パブで

アイルランド最後の食事は、ゴールウェイでも有名なパブでいただきました。

www.thekingshead.ie

 

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1649年に、イングランド王チャールズ一世を処刑した処刑人に、報酬として与えられた建物が使われています。

 

パブコーナーとビストロに分かれていて、食事の場合はビストロに通されるようです。


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ビストロコーナー。

パブよりもすっきりして、空間が広め。


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最後なのでバーガーにした相方。

付け合わせは、さつまいものフライドポテト。

ちょっとピリッとした味付けと、甘いイモの絶妙なハーモニー(笑)

干し芋のような食感でした。


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私は体に優しめ、グリルチーズのサラダにしました。

お酒とお肉を食べ過ぎたようで、野菜を欲します。

 


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ランチ後、最後の散策中にアイリッシュダンスを見かけました。

今回、ちゃんとしたステージは見に行けなかったけど、ここで観られてよかった!

一緒に駆け回ってる犬も可愛いかった~

 

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William St.沿いにあるチョコレート屋さんで、チョコレートをお土産に買い、

www.butlerschocolates.com

 


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デパート(Dunnes Stores)にある遺跡の壁を見て、今回の旅は終了。

(正確には、遺跡の壁の周りにデパートがあるのか)

 

シャナン空港

フランクフルトに向かう飛行機に乗るため、ゴールウェイからバスで1時間程のシャナン空港へ行く必要があります。

 

なんだか辺境にある空港のようですが、中は結構広くきれいで、お店も結構ありました。


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さすがラグビーの盛んな国です。

 

ラウンジが2つあるのですが、私たちが行ったときは、1つ閉まっていました。

飛行機は、1,2時間に1本ほどしか飛んでいませんが、その割にはしっかりした空港でした。

ラウンジで少しだけウィスキーをなめて、今回も無事フランクフルトへ帰宅。

 

少し休んで、またドイツ生活を楽しみます。