ふじねこ雑記帳 in ドイツ

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【ドイツ世界遺産】シュパイアー大聖堂の大きさに驚く

ハイデルベルクからシュパイヤーへ

世界遺産の大聖堂があるシュパイヤーへは、ハイデルベルクから電車で向かいます。

S-Bahnで40分ちょっとの旅。

この電車、途中で前後分断されることがあり、Speyerまで行く車両に乗る必要があります。

うっかり車両を間違えると、車庫まで連れていかれるかもしれません!

私も案の定間違えていて、ドイツ人に窓をたたかれて教えてもらって、車両を乗り換えました(汗)

 

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シュパイヤー駅はピンク。

コンビニとパン屋さんが入っています。

 

シュパイヤー駅から大聖堂への道

駅から中心街までは歩いて15分ぐらいかかります。

バスも出ていますが、天気もいいので歩いてみました。


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駅近くの公園にも教会。


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Domkapitelfriedhof、こちらも大きな教会です。


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あとは道なりに行けば、メインストリートに出るはず。


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さすがカトリックの司教座がおかれていた街、教会が多いです。


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フグ?

Fischmarktと呼ばれる広場がありました。


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13世紀に建てられた、聖ゲオルグ教会。

灯台のようです。


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Prot. Dreifaltigkeitskirche

プロテスタントの教会もあります。


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Jakobspilger

サンティアゴ巡礼路を行く巡礼者の記念碑。


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大聖堂前のマキシミリアン通り。


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大聖堂まで一直線です。


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大聖堂前の市庁舎。


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ようやく大聖堂に到着!


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大聖堂から見える歴史博物館では、マリリンモンローの特別展示が行われているようです。

 

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観光地だけあって、周辺地図が親切。

 

大聖堂周辺


f:id:notizbuecher:20190608012527j:image世界最大のロマネスク様式建築教会といわれるだけあり、びっくりするぐらい大きいです。

 

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大聖堂横の広場にある、オリーブ山。

以前は大聖堂の中心でした。

15世紀に大きく破壊されたそうですが、19世紀に今の形で再建されたとのこと。

 

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オリーブ山の近くには、こんな胸像も。


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大聖堂前の杯。

新しい市長が決まると、これにワインを満たしてみんなで飲んだとか。

 

大聖堂内部へ

いよいよ大聖堂内部へ入ります。

大聖堂自体は見学無料ですが、地下聖堂の見学には入場料が必要です。

 

www.dom-zu-speyer.de

 

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最初の扉の上に、5人の彫刻があります。

左から、殉教者スティーブン、大天使ミカエル、聖母マリア、洗礼者ヨハネ、中世の訪問者で有名なベルンハルト。

 

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入り口の扉。

 

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内側の扉。

意味のある彫刻がされているようですが、周辺は工事のためふさがれていて、全体像が見えませんでした。


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内部はシンプルですが広大。

観光客も比較的多め。


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側廊も広い。


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中央の身廊の壁には美しい宗教画が描かれています。


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側廊の壁にはキリストの彫刻。


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祭壇には聖母マリアの像があり、中央に金色の十字架がぶら下がっています。

 

地下聖堂(クリプタ)

地下聖堂への入場料は、大人1人3.8€でした。

日本語のパンフレットもあるので、もらうとわかりやすいと思います。

この大聖堂は、地下聖堂から建築が始まったらしく、ここが建物の最も古い部分になります。


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洗礼に使われた部屋。


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祭壇が並びます。



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地下空間も、驚くほど広く作られています。


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ハプスブルグ家のルドルフ王。


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地下墓所に葬られている皇帝たち。


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皇帝たちのお墓。

この周辺にも、王や僧侶が葬られていて、石の棺が並んでいました。


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魚をくわえた猫のような。。。


シュパイヤーの街

帰りの電車まで時間があったので、少し街を歩いてみました。

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噴水がやたら多い印象。


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こちらはちょっと強そうです。


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シュパイヤー大聖堂から直線に歩くと、こんな古い門が。

16世紀の要塞の門だったようです。


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3€で登れるのですが、私が行ったときは、お昼休みで閉まっていました。。。

登ると、きっとシュパイヤー大聖堂が良く見えると思います。


今回の大聖堂は、日本での世界遺産のイメージに近く、観光客も多く訪れていました。

比較的交通の便も良く、街も栄えているので、ドイツの世界遺産としては、行きやすい所だと思います。

大聖堂の大きさも、一見の価値がありました。