ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【ポーランド旅行 3】ショパンとキュリー夫人の足跡に触れる

ポーランドの首都、ワルシャワ

2日目の夜、クラクフからワルシャワまで飛行機で移動しました。

移動時間約50分でしたが、機内サービスでお菓子とお水を頂きました。

CAさんが、とにかく猛烈なスピードでサーブしていたのが印象的でした。

 

2日目の夜は、インターコンチネンタルに宿泊。

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ここでもIHG会員の特典で部屋をアップグレードしてもらって、とても良い部屋に泊まることができました。

とにかく眺めが素晴らしい。

写真では切れていますが、右の側にはスターリンから贈られた、文化科学宮殿があります。

ワルシャワの墓石と呼ばれ、ポーランド人には評判があまり良くないようです。

 

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朝食も、卵料理には人がついて、なかなか豪華でした。


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これが文化科学宮殿。

30階の展望台に上る人たちで、かなり行列ができていました。


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メトロの駅もおしゃれです。


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道も広く、ひとつひとつの建物が巨大。

あちこちでレンタル自転車や電動キックボード(?)が活躍していました。

 

ショパン博物館

ホテルから歩いて20分ほどの所に、フレデリック・ショパン博物館があります。

 

入場定員があり、1時間100人程度に抑えられているので、予約して行った方が良いと思います。

大人1人22ズヴォティ。

 

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地下1階、地上3階の博物館。

外観も美しいですが、中もかなり豪華、かつ新しいです。

展示にも最新設備が使われており、ショパンの一生について(言葉がわかれば)わかりやすく説明されています。

入場時に渡されるカードを使って、それぞれの画面を動かしたりできる仕組みも。


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このブースでは、タッチパネルで指定することで、ショパンの音楽を聴くことができます。


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こういう画面も、カードで起動して進めていきます。


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コンサートホール。

レンガ造りで良い音が響きそうです。


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博物館のテラス。


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引き出しを引くと、楽譜が現れてスピーカーからその曲が流れます。


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ショパンの使用したピアノ。


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ショパンが「僕の練習曲を弾ける唯一のドイツ人女性」と絶賛したクララ・シューマン。


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ショパンのデスマスクもありました。

 

クラシックはあまり詳しくないのですが、ショパンのピアノ曲は好きなので、たまには聞いてみようかな、と思います。

 

ワルシャワの教会巡り

世界遺産、ワルシャワ旧市街まで歩きます。

途中、いくつかオブジェや教会がありました。


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新世界通りのコペルニクス像。


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新世界通りからクラクフ郊外通りへ名前が変わる辺りで、聖十字架教会。


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第二次世界大戦で3分の1が破壊されましたが、現在はこの通り。

 

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正面左側にある、ショパンの心臓が埋められている石柱。


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表には十字架を背負ったキリスト。


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聖十字架教会の向かいにある、ワルシャワ大学。

ショパンも在籍していたそうです。


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ヴィジトキ教会。

修道女さんがちらほら歩いていました。

ショパンが学生時代にオルガニストをしていたことも。


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内部も美しい。

後期バロックとロココ様式の建築。


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ポニャトフスキ像。

王子の記念碑らしいです。


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その後ろには現大統領官邸。

もとは貴族の館だったものが、劇場になり、現在は大統領官邸。

これはもう、城ですね。。。


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カルメリータ教会。


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ポーランドの詩人、アダム・ミツキエヴィッチ像。


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街角が美しい。

つかの間の夏。

 

ポーランドのリーズナブルなレストラン

お腹もすいてきたので、ランチにします。


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ポーランド料理のレストラン、チェーン展開しています。

www.zapiecek.eu


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ポーランドの陶器が可愛らしい。


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ちょっと疲れていたので、お酒はやめてコーヒーを。


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相方はビールでしたが。


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ポーランドの牛モツ煮込み。

吊り下げられた鍋の下には、ろうそくの火で保温されています。


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私は2度目のビゴス。

ここのはきのことプルーンが入っていました。

ビゴスは、各家庭ごとにレシピがあるそうです。


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パンも、東欧っぽく白ではありません。

 

2人で65ズヴォティ。

2000円かかりませんでした。

ウエイトレスの制服が、ポーランドの民族衣装のようですが、ちょっとセクシー目に作られていて、若くないと着られない感じ。

リーズナブルで良いお店です。

 

旧市街

お腹も満たされたので、散策再開です。


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聖アンナ教会。


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それにしても、宗派の違いがあるのだと思いますが、教会の数が半端なく多い。


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陸橋を渡って、旧市街です。


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王宮広場。

ポップコーンや菓子パン(?)の屋台も出ていて、にぎやかです。


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城壁が残っています。


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王宮広場中心にあるのは、ポーランドの首都をクラクフからワルシャワに移したジグムント三世の記念碑。


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旧王宮。


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川沿いの公園に強そうな人がいました。


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Wars & Sawa。

ポーランドの伝説にまつわる、男性と女性の像。

 

マリ・キュリー記念館

カフェなどが並ぶ街中に、急に現れました、マリ・キュリー記念館。

www.mmsc.waw.pl

 

キュリー夫人の生家で、幼少期から死ぬまでの軌跡を見ることができます。

入場料は大人1人11ズヴォティ。


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トランプまで展示されています。

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当時の実験室はこんな感じだったんですね。


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昭和の理科の実験室のよう。


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当時の生活は、どのようなものだったのでしょう?

最後はフランス人として亡くなったようです。


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ベランダから。

この景色を眺めていたんですね。


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周りの建物と同化しているので、記念館には見えませんが、ベランダにキュリー夫人の写真が置かれています。

研究にささげた人生。

苦労はされたと思いますが、そんな生き方もあるんですね。

 

[オマケ]ルフトハンザアップグレード

ワルシャワからフランクフルトまで、ルフトハンザで帰ったのですが、初めてアップグレードしてもらいました。

何回も飛んだ甲斐がありました(笑)

 

ですが、ヨーロッパ近距離線のルフトハンザは、ビジネスクラスもエコノミーも席は変わらないんです。

今回は、3列3列の機体だったのですが、ビジネスクラスは真ん中の席が空くだけです。

価格は、エコノミーの1.5~3倍ぐらいでしょうか。

飛行機は空間を買う、ということをしみじみ感じます。

 

食事は、エコノミーはサンドイッチなのですが、ビジネスは比較的しっかりしたものが出ます。
その前にラウンジで夕食をたべてしまったので、とても全部は食べられませんでしたが。。。(もっと早くアップグレードを知りたかった。。。)


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2時間弱のフライトですが、きちんと陶器の食器と金属のカトラリーでサーブされます。

そしてパンが暖かい。

 

今回は、アップグレードでお得感を感じた旅でした。