ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【ドイツ世界遺産】ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像を撮る

エッセンからブレーメンへ

旅行2日目は、エッセンからブレーメンへ移動します。

バスもあるのですが、ちょうどいい時間帯のものがなかったので、ICEを利用しました。

お昼過ぎに出て、2時間ちょっとで到着予定。

 

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案の定、遅れていますが、

 

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無事に到着しました。

夏季休暇中のドイツでは、電車も大きな荷物を持った人たちで大混雑。

席指定をしていないと、座れない可能性もあるので要注意です。


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駅は大きく立派です。


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2泊お世話になりました。

最近数を増やしているACHAT Plaza City Bremen。

achat-hotels.com

 

以前は違うホテルだったようですが、買収か何かされて、まだ一部リフォーム工事中のようでした。


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ホテルは広く、フィットネスルームもあります。


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部屋にあったデザインチェア。

 

今日は市街地にある世界遺産を見に行きますが、見学ツアーにまだ空きがあるか心配なので、さっそく出かけました。


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橋を渡るときに見えた風車。

カフェになっています。


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繁華街の入り口には、豚さんのオブジェ。

Schbeinehirtという彫刻らしいです。


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レンガ造りの巨大な建物が、いきなり現れます。

これは、Unser Lieben Frauen Kirchhofという教会。

手前にあるのはマルクスの噴水。



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近くで見ると、こんな感じ。

 

マルクト広場

大きな広場が現れました。


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3人兄弟のような建物。

右側が、HACHEZというブレーメンのチョコレート屋さん。

2階にはグッズも売っています。

真ん中はステーキハウスで、左がブレーメンのビール、BECKSのレストラン。

 


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フランクフルトよりかなり大きなマルクト広場。

天気もいいので、賑わっています。


f:id:notizbuecher:20190629034452j:image市庁舎入り口(ここからは入れません)。

右側に見えるのは、ワインケラーへの入り口。

ブレーメンの地下は、1100種類以上のワインを試すことができるレストランがあります。

 

ローラント像とブレーメンの音楽隊


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市庁舎前にあるローラント像。

これも世界遺産の一部です。

中世文学「ローランの歌」に出てくる騎士ローラント(Rorand)で、高さ5.47mあります。

自由と市場開設権の象徴として、1404年に建てられたそうです。

 

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世界遺産の市庁舎内には、ガイドツアーでのみ入ることができます。

今日は4回。この時15時を過ぎていたので、最後のツアーに参加できるかどうか。

とりあえず、ツーリストインフォメーションに行ってみます。

 

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途中で見かけたブレーメンの音楽隊(?)

 

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ツーリストインフォメーションは、ベットヒャーストラッセ内にあります。

 

 

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ベットヒャーストラッセ入り口。

 

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可愛らしい通りですね。

 

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やっと見つけました。

 

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ブレーメンの音楽隊が出版されてから、今年で200年ですか。

 

受付の女性に聞くと、最後の英語ツアーはまだ空きがあるそうで、さっそくチケットを購入。6.5€でした。

 

まだ少し時間があったので、ぶらぶらしてみます。

 

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有名なキャンディショップ。

中でキャンディを作っているのを見ることができます。

 

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独創的な柱ですね。

 

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ここにもブレーメンの音楽隊が。

 

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本物のブレーメンの音楽隊は、市庁舎の裏にあります。

写真を撮る人に大人気でした。

ロバの足を両手で触ってお願いすると、夢が叶うそうです。

私もちゃんと触ってきましたよ。

 

市庁舎へ


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さあ、ようやく市庁舎内へ入ります。

<p

 


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入り口は、広場から見て右側、ワインケラーの反対側です。


ガイドさんは年配の男性で、英語もゆっくりでわかりやすかったです。

参加者は、大人だけで20人弱、日本人観光客は子連れファミリーが多かったです。

イングランドやアメリカ、オーストラリアから来た人もいました。


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旧市庁舎へ入る前にある、暖炉。

内側の茶色いタイルがチャイナ、その周りにマイセン、上側にセラミックのタイルが貼られています。


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天井に釣られた、捕鯨用の小舟。

こんなので大丈夫だったんでしょうかね?

 

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旧市庁舎のホール。

年季が入っています。


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この扉の向こうは、入れませんが、

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内部は見ることができます。

アールデコ様式の会議室。


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捕鯨の歴史を語るクジラの絵。

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天井には歴代の皇帝たち。

 

ここから新市庁舎へ移動します。

新旧の市庁舎は、わずか扉1枚でつながっているんです。

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新市庁舎のホール。


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上のテラスからは、政治に参加できなかった女性たちが見ていたそうです。

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角の小さな部屋に、ヴィルヘルム二世。


市庁舎内部を見るのは、半分あきらめていたのですが、無事に見学できて、大満足でした。
ワインケラーのワインも気になるところですが、2日目はこの辺で終了。