ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【ドイツ世界遺産】シュトラールズンド及びヴィスマールの歴史地区でハンザ都市の歴史を感じる - その1

シュトラールズンド

旅行2日目。

ハンブルクからドイツの北東、シュトラールズンドまで移動します。

ホテルの朝食は、四つ星だけあってなかなか豪華でした。

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シリアル多数。


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オムレツコーナー。

お願いすると、好みの具で焼いてくれます。


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このはちみつが置いてあると、高級感あります。

 

シュトラールズンドまでは、ICE1本で行くことができます。

この路線はあまり混んでいなかったので、当日切符を購入しました。

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朝から大混雑のハンブルク中央駅。


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シュトラールズンドまでは、約3時間弱。

 


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シュトラールズンドの街は、1234年に成立したそうです。

ヴィスマール、ロストック、シュトラールズンドの3都市は、ハンザ同盟都市の姉妹と呼ばれています。

街を表すドイツ語、Stadtが女性名詞だから、姉妹なんだとか。

なんだか中心部から離れた辺境にある街ですが、東への植民の拠点となっていたようです。


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シュトラールズンド駅舎にはこんな絵が描かれていました。

 

お昼過ぎに着いたので、軽くランチにして旧市街へ向かうことにします。


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駅にスーパーと併設したビオのカフェがあったので、そこでこのスープと、コーヒーを頂きました。

Soljankaという、ロシアのスープらしいです。

見た目よりも具がゴロゴロしていて、小さい方でも結構満腹になりました。


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シュトラールズンド駅。

やっぱり赤レンガ造り。

 

シュトラールズンド旧市街

午後は旧市街を見て回ります。


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駅からの道すがら、小さな湖がありました。

のどかな田舎町の印象。

 

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本日のお宿。

旧市街入り口にある、Altstadt Hotel Peiß。

家族経営らしい、アットホームなホテルでした。

www.altstadt-hotel-peiss.de


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ちょっと早めでしたが、チェックインできたので、荷物を置いて出かけます。

 

 

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ホテルの部屋からは、聖マリア教会が見えます。

ここの鐘は結構頻繁になっていました。

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聖マリア教会内では、歴史を示す展示会をやっていました。


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奥の祭壇は工事中。


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パイプオルガンが立派。

 


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聖マリア教会の正面は、新マーケット広場ですが、駐車場になっています。


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ハンザっぽい建物が並びます。


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聖ニコラス教会は、街中でもかなり目立っています。


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ハンザ都市の印。


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聖ニコラス教会に併設したしょっぴんぶモール。

レストランやアートギャラリーが入っています。


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市庁舎とも併設しています。


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裏はこんな感じ。

左が旧マーケット広場に通じる道。


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旧マーケット広場。

こちらは噴水があったりして、賑わっています。


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市庁舎の表側。

これぞハンザ都市!という建築。


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聖ニコラス教会の入り口は、モダンに作られていました。

入場料は3€だったかな。


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木製のオルガン。


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カラフルな装飾がされています。


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子供コーナー。


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ハンザ都市の雰囲気を十分堪能したので、次はもう少し近代的な観光名所へ向かいます。

 

オツェアノイム

シュトラールズンドの観光名所といえば、今はここかもしれません。

オツェアノイム(Ozeaneum)

いわゆる海洋博物館ですが、子供から大人まで、理解しやすいように工夫された展示がされています。

水族館を期待していくと、ちょっと規模が小さいのでがっかりするかもしれませんが、博物館として見ると、なかなか面白いと思います。


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旧市街からは橋を渡ります。


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田舎の漁港を思い出す風景。


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今はイベントスペースになっている赤レンガ倉庫。


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レストランもあります。

この辺は、観光客価格なのでちょっと高め。


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オツェアノイム正面。

入場料は大人17€。

写真を撮るなら+1€払います。


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なかなか興味深い展示です。


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上からクジラの骨の模型がつられていたり。


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ここからミンスクまで944km。


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順路は、オレンジの線に従っていけば迷わず進めます。


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クラゲや深海魚の模型が展示されています。


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実物の魚も数多く。

海底の様子が良く再現されています。


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シュトラールズンド近海の様子。


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海底探査の方法なども紹介されていました。


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映像で深海体験。


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一通り回ると、少し外に出られます。


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旧市街方面。


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ここにはペンギンがいるのです。

お昼の12時からは、食事の様子を見ることができます。


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順路の最後には、寝転がってクジラやイカの模型を見ながら説明を聞くコーナーがあります。

既にいっぱいで入り込むことできず。。。

 

ツーリストインフォメーション

ホテルに帰る途中に見つけたのですが、ツーリストインフォメーションもちゃんとあります。


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シュトラールズンドに関するちょっとした展示や、ビデオ説明、お土産を買うこともできるようです。


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シュトラールズンドは、ヴィスマールとペアで世界遺産登録されているので、次の日は少しヴィスマールにも寄り道しつつ、最後の目的地へ向かいます。