ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【北欧旅行】ムーミンの国でムーミンとは関係ない観光をする

フィンランドの首都、ヘルシンキ

朝10時、ヘルシンキの港へ到着しました。

そこからヘルシンキ中央駅近くのホテルまでは、トラムで移動です。

フィンランドの通貨はユーロなので、久しぶりに現金も使える環境に。

ドイツと比べると、いろいろなものが少し高い印象ですが、ここもあまりチップの習慣はないようなので、気分的に楽です。

 

ヘルシンキの交通機関はアルファベットでゾーンに分かれていて、どの区間を移動するかで運賃が変わってきます。

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*ヘルシンキ首都圏交通局(HSL)公式パンフレットより引用

基本的に、中心街はAゾーン、ヴァンター国際空港はCゾーンに入ります。

とりあえず、シングルチケットを買ってホテルへ。

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最後のホテルはこちら。

中央駅そばにあり、24時間営業のスーパーも近いので、とても便利。

www.ihg.com

 

部屋の写真を撮り忘れましたが、新しくて清潔でした。

午前中に到着したのですが、部屋の準備ができているということで、チェックインもできてラッキー!

早速、街歩きに出かけます。


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ヘルシンキ中央駅。

さすがに立派です。


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デパートが並ぶAlexsanterinkatuの端にある、三人の鍛冶屋像。

何故か全裸。


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ハードロックカフェもありました。


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マリメッコ本店。

ちょっと覗いてみましたが、洋服やバッグ、布地なども売っていました。

あの派手な花柄だけではなく、シックな色遣いの物もあって、なかなかおしゃれでしたが、私が入ったときに見たお客さんは、ほとんど日本人でした。

 

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキ観光では外せない、大聖堂に着きました。

 


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ヘルシンキ大聖堂。

一段高い所に建っていて、ロシア風です。


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大聖堂前の元老院広場には、ロシア皇帝、アレクサンドル二世像。

偉い人の像には、ハトが良くとまっています。


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元老院広場横には、ヘルシンキ大学博物館。

こちらも大きい。

 

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大聖堂前では、結婚式の撮影が行われていました。

新郎新婦が、若くてきれい。


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大聖堂内部。

丸天井からシャンデリアが下がっています。


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祭壇にはキリストの絵。


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いろいろなものが円柱型を意識して作られています。


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元老院広場は、観光客でいっぱいでしたが、少し他のヨーロッパとは違う雰囲気。

ロシア色が消えていません。

 

ヘルシンキ港周辺

大聖堂から南下すると、マーケット広場があり、お店がたくさん出ていました。

軽く食事ができるお店や、八百屋さん、魚屋さん、毛皮やお土産を売っているお店も出ていて賑わっていました。

街中でレストランに入るよりも、この辺で食事をした方が少し安くつきそうです。

 

https://www.hel.fi/helsinki/en


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マルクト広場にあるインペリアルストーン。

ニコライ一世の妻、アレクサンドラが初めてヘルシンキを訪問した記念の碑。

アレクサンドラはドイツ生まれだそうです。

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観覧車が見えます。

大人は13€、子供は9.5€です。大きさの割に高い気が。。。


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海辺にプール。

海水で泳げるところもありますね。


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真面目に泳いでいる人もいました。


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私たちが乗ってきた船も停泊しています。


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大きなレンガ造りの教会が見えました。

こちらも観光名所らしいので、行ってみます。


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ウスペンスキー教会。

日本語では、生女神就寝大聖堂、となっていました。

なんかスゴイ名前ですね。。。

普段は中を見られるらしいのですが、この日(8月16日)はお休みになっていました。

 

ちょっと夕食難民

結構疲れてきたので、デイチケットを買って、一回ホテルに戻ります。

翌日の空港までの移動を考慮して、ABC区間で24時間有効のチケットを12€で購入。


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中央駅の近くで、面白い建物を発見。

礼拝堂でした。

内部の写真撮影は不可ですが、木で作られた、シンプルな祈りの場となっています。

 

そしてフィンランド料理を食べようと、トラムで行ったレストランは、予約なしでは入れず。。。

どこかに、ヘルシンキの人気レストランは予約した方が良い、と書いてあったのですが、確かにその通り。
代わりに、近くにあったトルコ料理のお店で夕食です。


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フィンランドのビール。


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トルコのワイン。


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ラム肉と野菜のグリル。

添えられていたタジキが美味しかった。

ヨーグルトときゅうりって、最初はどうなの?と思いましたが、濃いめの味付けのお肉によく合います。


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相方はラムチョップ売り切れのため、ラムの串焼き。

意地でもラムを食べる。。。


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トルコっぽいパンも付いています。


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空いていましたが、なかなかいいお店でした。

 

最終日は、世界遺産スオメリンナ要塞


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最後の朝食も、なかなか豪華でした。

ヨーロッパのホテルの朝食は、だいたいどこも似たメニューですが、何度食べても美味しいと思います。

私は、スクランブルエッグとチーズと野菜があれば、満足。

何よりコーヒーがまずい事がないのがうれしい。

 

最終日は、世界遺産のスオメリンナ要塞へ向かいます。

 

昨日買ったデイチケットの範囲(Aゾーン)で行けるところにありますが、乗るのはフェリーです。

大体15分に1本出ているので、あまり待たずに乗ることができると思います。

他にも海上バスが出ているのですが、それはデイチケットでは乗れないので、フェリー一択で移動しました。


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15分程で、海上要塞、スオメリンナに到着。


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フェリー乗り場から比較的近い所に教会があります。


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内部はシンプル。


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スオメリンナの歴史がうかがえる写真が飾られています。


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小さくてもパイプオルガンは必須なのですね。


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要塞の雰囲気が出ています。

 

南のキングスゲートまでは1.5㎞程。

他に交通手段がないので、歩いて往復です。


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二つの島からできているようで、途中に橋がありました。

人も住んでいるようで、フェリー乗り場近くにはスーパー、学校のようなものもありました。


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戦いの記念碑でしょうか?


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大砲もあります。

 

ときどき無料トイレもあるので、トイレの心配はありませんでした。


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キングスゲートの近くには、ピザ屋やカフェもありましたが、まだ開店前のようでした。


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角が特徴的な海辺。


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お金持ちの遊び場が見えました。


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ようやくキングスゲート。


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キングスゲートからの眺め。

気温も20℃前後、天気もいいので、最高のピクニック、サイクリング日和ですね。


同じ道を引き返し、フェリーで市街地に戻り、空港行きの電車に乗ったところで、私たちの北欧旅行は終了。

振り返ってみれば、コペンハーゲン以外は天気に恵まれて、気温も過ごしやすく、良い旅行でした。

物価も高くて、だいたいの季節が寒すぎるので、もう行くことはないかもしれませんが、また1つ良い思い出ができました。