ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【ドイツ世界遺産】デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国は散歩するには広すぎる

ヨーロッパ大陸最大級の庭園へ

デッサウ2日目。

ホテルのレストランは、比較的混んでいました。

 

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お約束の生ハム、チーズ、スモークサーモンをたっぷりいただいて、今日はヴェルリッツの英国式庭園へ向かいます。

 

 

庭園近くの町まで、公共交通機関では、バスを乗り継いでいくか、2時間に1本の電車で行くかになります。

私は、気楽な電車を選択。デッサウ中央駅から、ヴェルリッツ駅までを往復している電車なので、迷うことなくたどり着けます。

この電車は、デッサウの電車会社が運営していて、チケットは駅か車内で買います。

片道5€。1日券や往復割引などはありませんでした。

 

ドイツ語のサイトしか見つけられませんでしたが、価格と時間はこちらで確認できます。

https://www.dvg-dessau.de/v1/index.php?article_id=21

 

 

また、この周辺で使えるWelderbeCardという観光用パスも販売されており、これを持っていると、電車1往復できます。

1日19.9€、3日間で39.9€と、結構立派なお値段なので、私は買いませんでしたが。

 

こちらで英語版のフライヤーを確認できます。

http://www.welterbecard.de/images/downloads/Flyer_WelterbeCard2019_englisch.pdf

 


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ヴェルリッツ行きの電車。

2階建て1両編成の可愛らしいワンマンカーです。


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2階の1番前をゲット。

この後、年配のグループに囲まれて、少し騒がしい思いをしましたが、眺めは最高!

 

ヴェルリッツの小さな町


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35分でヴェルリッツ駅に到着。

駅は落書きの多い無人駅で、寂しい。

 

路面電車並みのスピードだったので、周りをゆっくり見ることができました。

牛がいたり、つぶれた工場があったり、家庭用の薪がいっぱい積んであったり。

ドイツでも、田舎はなかなか大変な生活をしているように見えます。

 

駅から庭園までは、15分程歩きます。


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それでも駅前は新しい家が並んでいました。


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ドイツのあちこちにある公衆図書館、ここにもありました。


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ツーリストインフォメーション。


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町の規模の割に、教会は立派です。


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ようやく庭園の端にたどり着きました。

ヴェルリッツ庭園王国は142㎢あり、東京23区がすっぽり入るぐらいの大きさらしいので、正確には、ヴェルリッツという庭園の中にある町から、庭園らしく見えるところにたどり着いた、という感じでしょうか。

今日もいい天気です。

 

ヴェルリッツ庭園


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庭園に入ると、比較的すぐたどり着けるヴェルリッツ城。


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今日は工事中らしく、中には入れないようでした。

博物館になっていて、貴重な絵などが展示されています。


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ヴェルリッツ湖。

ボートに乗ることもできます。


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向こう岸に渡るには、ぐるっと回り込むこともできますが、歩くには遠すぎるので文明の利器を。

これは、おばちゃんがハンドルぐるぐる回して、ロープでつながった向こう岸に渡るボートもどき。

片道1€です。


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湖から見た景色。


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時々、石像。


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方角がこんな風に示されています。


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ジブリの世界。


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どんどん歩きます。


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ただただ広い。


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丘の上に石の建造物。


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中にはこんな像が。

ビビるって。。。


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白い可愛い橋もあれば、


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ゴシック様式の建物もあり。


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木の橋もあれば、


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また銅像。


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花のお寺。


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千と千尋のような。


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ボタニカルガーデン。


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吊り橋を渡って、


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石の建物。

結構急ですが、何とか登ってみました。


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上からは、木が邪魔をしてあまりいい景色は見られず。


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ただただ広い。


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優勝カップ。


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かなり大きいリスがいました。


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白鳥と鴨。

白鳥の子供も、この時期になるとかなりの大きさ。


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石の島。

こちらから見るとなんてことはない人工島ですが、


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ぐるっと回るとこんな感じ。

上に火山のようなものが作られています。


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だいぶくたびれてきたので、駅に戻ることにします。


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廃墟もいくつか。

自然たっぷりの世界遺産だけで町が盛り上がるのは難しいのかな。


最後に少し寂しい光景で終わってしまいましたが、ここの庭園が広く、自然に満ち溢れてるのがわかりました。

天気も良くて、緑も多く、夏の最後の名残を感じて、今回の旅は終了。

 

こんな生活をしていて、いつか東京での暮らしに戻れるのでしょうか?