ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【ドイツ世界遺産】ベルリンのムゼウムインゼル(博物館島)の壮大さに感動する

ベルリンマラソンの週末

9月29日、ベルリンマラソンが開催されるベルリンに行ってきました!

いや、私は参加していませんが。。。

相方が参加するということで、便乗して観光してきました。

因みにこの週末のホテル、いつもより3倍ぐらいでした。。。

 

土曜日、ちょっとゆっくりしたいという相方を置いて、私だけ先にベルリン入り。

ベルリンのテーゲル空港から電車は無く、頻繁に出るバスで市街地に向かいます。

このテーゲル空港、いつの時代から変わってないんだ?というぐらい古さを感じます。

それでも十分機能しているので、特に文句はないのですが、古き良きドイツ、日本人的には昭和を感じる空港でした。

 

今回のホテルは、アレクサンダープラッツ近くにあったので、バスを乗り継いで市庁舎近くまで。

 

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赤い市庁舎。

首都だけあって、大きい。


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良い感じにテレビ塔が見えます。


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この前で写真を撮っている人が何人かいたので、念のため撮ってみました。


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こちらが旧市庁舎。

工事中のため、バス停が取り払われていて、ホテルまでかなり歩く羽目に。

 

ベルリンのムゼウムインゼル

ホテルに荷物を預けて、さっそく散策です。

今日の目的は、世界遺産のムゼウムインゼル(博物館島)。


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ベルリン名物のクマ。

こればアゼルバイジャンモデル。


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博物館島に向かう途中、川沿いに立派な像は、ドラゴンと戦う聖ゲオルグ。


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シュプレー川。

この時はいい天気でした。


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大聖堂が見えてきました。


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王宮は、絶賛工事中。


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大聖堂も立派。

(工事中だけど)


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大聖堂前から、アルテスムゼウム(Altes Museum, 旧博物館)が見えます。


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触ってわかる、博物館島。

先端のボーデ博物館から行ってみます。


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島の対岸では、蚤の市が開催されています。

 

ボーデ博物館


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ぐるっと回ってボーデ博物館にたどり着きました。


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博物館前にあるHektor像。

誰が何のために??(笑)

 

ボーデ博物館は、結構空いていました。

彫刻、ビザンティンの美術品、メダルなどが、主に展示されています。

www.smb.museum

 

ここで、Museum Passを購入。

3日間有効で、ベルリンの博物館、美術館30館で入場可能なチケットです。

大人29€なので、3館ぐらい回れば元が取れます。

www.smb.museum

 

他には、博物館島の1日券18€もあります。

私は念のために3日間のパスを購入しましたが、結局他の日にベルリンの博物館に行けなかったので、1日券でよかったなあ、と若干後悔。

それでも、1館ずつ買うよりは安く回れました。


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入り口にある立派な像。


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広いホールには、


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キリスト教関係の装飾。


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お城あるあるの階段。


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地下にはアフリカ文化の展示。


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このダンサーの像は比較的最近の物ですが、有名な物のようです。


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やはり宗教色強し。


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この4人の伝道者像は、かなり好きです。

15世紀の木像。


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サテュロスとパンサ―。


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硬貨コレクション。


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2階はカフェとショップになっています。

 

ペルガモン博物館

ボーデ博物館の隣が、ペルガモン博物館です。

川を1回渡って戻ってきたところにあるジェームズ・サイモン・ギャラリーの入り口から入ります。

ここには、新博物館への入り口もあります。

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ペルガモンへは階段を上がり、


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新博物館へは階段を降りていく形。

 

1つ目の階段を上がると、クロークとロッカーがあるので荷物を預けることができます。(クロークは無料、ロッカーは1€のデポジット制)

トイレやショップもここです。

 

2つ目の階段を上がったところに、チケット売り場とインフォメーション、オーディオガイドを借りる場所があります。

オーディオガイドはチケット代に含まれているので、無料で借りられます。

日本語もあって、かなり詳しく説明してくれるので、忘れずに借りましょう!

因みにこのオーディオガイドは、新博物館でも使えます。

 

まずはペルガモン博物館へ。

ここは、イスラム文化と西アジア文化を主に展示しています。

www.smb.museum

 

ペルガモン博物館は時間で入館管理されていて、ネット予約していなければ、ここで時間指定のチケットをもらう必要があります。

混んでいる時はすぐに入れないかもしれないので注意。

この日は比較的空いていたので、すぐに入館できました。


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ライオンの壁。


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イシュタール門。

バビロニア王国の首都バビロン(現在の中央イラク)にあったそうです。

ブルーが鮮やかで美しい。


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イシュタール門を抜けたところにあるテラスから見えるのは、

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ミトレスの市場門。

トルコにある、ギリシャの植民地だった街ミトレスにあったものだそうです。


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豪華な手洗いの桶。


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アレッポの間。

客人を招くための部屋だったとか。

とにかく装飾が細かい。


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昔の絵本?


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ムシャッタ宮殿。

現在のヨルダンの首都アンマンに建てられた未完の宮殿。

かなり壮大な建築計画があったそうですが、建て始めたワリード2世がいとこの反乱で殺され、その後地震のために崩壊してしまったそう。


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トルコっぽい青いタイル。

 

ゼウスの大祭壇は、未だ修復中で見ることができませんでした。

来年あたりから、見られるのかな?

 

新博物館

新博物館は、先史時代~古代エジプトの美術品が主に展示されています。

www.smb.museum


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地下道を通って行くのですが、途中に世界遺産の5つの博物館の展示品がいくつか置かれていました。


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エジプトってこういうイメージ。


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石櫃が並んでいます。

意外と小さめ。


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可動式のピラミッドのモデル。

ごうごうという音を立てながら、手前の入り口のようなものが上下していました。


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シルバーの食器。


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f:id:notizbuecher:20190929044311j:image左が紀元前3500年頃、右が紀元前3000年頃の物。

なかなかシュールです。


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ベルリンの緑の頭。


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この人は、


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本来はこんな姿だったようです。


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階段も広々。

空間の使い方がカッコイイですが、広すぎて疲労が。。。

 

アマルナから出土した王妃ネフェルティティの胸像が見所なのですが、そこは写真禁止なので、しっかり前後左右から見てきました。


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黄金の帽子。

重そう。。。

 

旧ナショナルギャラリーと旧博物館はまたいつか

この辺りで、時間も体力も限界に来てしまったので、残りの2つは断念しました。

またいつか来ることがあれば、その時に。


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旧ナショナルギャラリー。


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夜のテレビ塔もステキです。

 

夜に到着した相方と合流して、夕食へ。

この日は土曜日、ベルリンマラソンの前日ということもあるのか、1軒目は座れず、2軒目は狭い所の相席しかなかったので、3件目のチャレンジでこちらのお店へ。


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日本語メニューがあり、歴史ある建物の中、良い雰囲気でした。


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私はベルリンの希少ワインのロゼを。

 

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相方は、1杯目は裁判館ビール、2杯目は黒ビールを頼んでいました。


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サラダは小盛でもなかなかのボリューム。

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ベルリンの夕食、という名前の盛り合わせ。


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ラムすね肉の煮込み。

 

2人でシェアして、お腹いっぱいです。


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入り口付近に縛り首の柱があるはずなのですが、それはどれかわからず。。。


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ベルリンでは、若干高めなのかもしれませんが、良いお店でした。

 

いやー、この日は歩いて歩いて、2万6000歩。

フルマラソンには及びませんが、なかなかの疲労感。