ふじねこ雑記帳 in ドイツ

日々の生活、時々ドイツ語

【ドイツ世界遺産】ナウムブルク大聖堂は、ドイツ・ゴシック様式建築を代表する

ナウムブルク大聖堂

ドイツ中東部にあるナウムブルクは、ザクセン=アンハルト州にある小さな都市です。

ザーレ川が流れていることから、ナウムブルク・アン・デア・ザーレともいわれるそうです。

フランクフルト・アム・マインみたいなものですね。

マイン川が男性名詞で、ザーレ川が女性名詞になっているのが、ドイツ語の良くわからないところ。。。

 

そこに、2018年に世界遺産登録された、ナウムブルク大聖堂があります。

 

11世紀前半に建築が始まった教会です。

13世紀頃まで増改築を繰り返しており、ロマネスク様式から後期ゴシック様式への移り変わりが反映された建築だそうです。

 

内部に、Ostchores(東の合唱団)、Westchores(西の合唱団)と呼ばれる、高くなっている場所が前後にあり、それがこの教会の特徴でもあります。

Westchoresには、大聖堂の創始者の像が並んでいますが、そこには、街の創建者エッケハルド二世とその妻ウタの像も並んでいました。

このウタさん、「中世で最も美しい」と言われているそうです。

彼女は必見ですね。

 

ライプツィヒからナウムブルクへ

今回は、ライプツィヒに宿泊しました。

こちらの方がホテルが多く、日曜日に駅のスーパーで買い物ができるので、少し離れていますが便利かと。


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駅前のVIENNA HOUSE Easy。

www.viennahouse.com

 

4つ星ですが、日曜日の宿泊は安めでした。

内装も新しくておしゃれでしたが、アメニティは最低限だったので、自前のコンディショナーや歯ブラシ、ヘアブラシは必須。

(フロントに頼むと、もらえたりするとは思います。)


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1人では広すぎる部屋。


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壁にはこの街の有名人の写真等。


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朝食に出ていたゆで卵。

スマイル付き。


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スモークサーモンはありませんでしたが、美味しい朝食を頂きました。

 

ライプツィヒからナウムブルクまでは、電車で1時間程。

ナウムブルク中央駅から大聖堂までは、歩くと20分程らしいのですが、今回はバスを使いました。

徒歩だと大聖堂まで少し寂しいルートのようですが、バスなら旧市街に停まります。

片道1.6€でした。

 

聖ヴァーツラフ教会

ぶらぶら散歩していると、教会発見!


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こちらは大聖堂ではありません。

聖ヴァーツラフ教会。

15世紀から16世紀に建てられたもので、ここは自由に入れます。


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バロック式のパイプオルガンが圧巻。

12時からオルガン演奏がある、と受付の人に言われたのですが、まだ1時間以上あったので、それを聴くのはあきらめました。

でも、練習しているのを聴けたので、このオルガンと教会の音響効果を楽しむことができたので、ラッキーでした~


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祭壇も、豪華。

これも、時代を反映しているようです。


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何故か亀がいました。

 

大聖堂に到着

聖ヴァーツラフ教会を後にして、更に歩きます。

街にはドラッグストアやカフェなどが並び、なかなか栄えています。

世界遺産効果でしょうか?


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通りの先に尖塔が見えてきました。


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この4つの尖塔が、この大聖堂の特徴。


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教会前の噴水。


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これは、4人の伝道師でしょうか?


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この方がウタさん。

確かに綺麗で高貴な感じがします。

 

ここから入場して、地図とオーディオガイド(英語またはドイツ語)を使いながら回ったのですが、写真はプライベート用のみ。

教会なのに入場料7.5€というのは、ちょっと微妙な気分ですが、維持のために寄付したとつもりで。(写真撮影には、+2€)

混雑もなく、受付の方が丁寧で親切だったので、ゆっくり見学することができました。

 

帰りはエアフルトまでリージョナルバーンで行き、予約していたICEで帰宅。

これでしばらく電車旅は休止の予定です。

でも、次はどこか暖かい所へ行きたいなあ。(ドイツ寒いです。。。)